Snowy Snowy Snowboard!!

12月の19日に雪山に行くことに決まりましたー♪
楽しみですっ!!
アメリカには雪山に障害物がおいてあるのです!!
僕はアメリカに住んでますw
その障害物に乗ったり飛び越えたり、時には落ちちゃったり。。
いやー楽しみです♪♪
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カウンターの中で思うこと。 [仕事]

初出勤から2連続でカウンターに入ったわけですがお客さんを見ているといろいろな人がいるんだなと思いました。

お店の設計上、僕のいるカウンターからはすべてのボックス席とカウンターが見えるのですがお客さんはたいてい2つのパターンに分かれています。

1.女の子と2人もしくは3人で話をするお客さん

  このパターンの人はとにかく滞在時間が長い。そして1人の女の子と話す時間もすごく長い。開店から閉店まで延々5時間ずっと話をしている。話を聞くお姉さんも大変だろうなと思ってしまいます。とはいえ、このパターンの人の伝票は大体すごいことになっています。

2.大勢できて、合コンっぽくなるお客さん

  このパターンのお客さんは接待で来ている方のようですが、外から見てると合コンと大差ありません。1時間ぐらいごとに話をするお姉さんが変わり、そこにオーナーの方も混ざったりしてカラオケ始めたりいろいろしてます。ただ、このパターンの人のオーダーはわかりにくい。大勢でくるから、オーダーするときもみんな一緒。それにお姉さんたちの飲み物も一緒にオーダーされるのでたいてい一度に5種類ぐらい作ることになる。酒の名前すらろくに覚えてないのにそんなたくさん作れるかっ!とか思いながら作りました。そこらへんの居酒屋での飲み会っぽい雰囲気を出しています。

ごくまれに一人で黙々と飲んでいる人がいますが、こういう人は話しかけづらい。ほんっとーに話しかけづらい。
というか、そもそも何の話をしたらいいのか、そこからしてわからない。

そこはお姉さん方、慣れてますね。「こんばんわぁー」とかいって、ささっと横に座り自分のペースに持っていく。

あとお客さんがカラオケしているのを聞いて思ったのは、結構最近の曲を知ってる方が多いこと。60を越えたおじいさんが倖田 來未や浜崎あゆみを熱唱していました。

すげぇなぁ・・・って思う事が多い一晩でした。

初出勤。 [仕事]

というわけで、barのバーテンダーとして働き始めました。

で、一昨日が初出勤でマネージャーの方に何をするか一通り教わり準備開始。

氷をボックスに満タンにして、ウーロン茶をピッチャーに入れて冷蔵庫に入れたり30分ぐらいで準備完了。

開店まで若干時間があったのでボーっとしていたらマネージャーさんに本を1冊渡され

『暇なときに読んどいて』

と言われ、何の本かと見たらでかでかと《カクテルの作り方》の文字が。


え?とりあえず水割りとソーダ割り作れればいいんじゃないの?

とか思いながらペラペラと本をめくってみる。そこでまたマネージャーさんがサラッと一言。

『とりあえずマディーニとマルガリータぐらいは覚えよう』



すみません、マネージャーさん、一言言わせてください。

カクテルの名前以前に材料の酒の名前が、わかりません・・・

求職中。

ピンチです。

今月どころかこの先ずっと、ピンチです。

ということで、都市部のほうに雇ってもらえるところを探しにいってきました。

はじめに訪ねたレストランは時給が今働いているところよりもだいぶ安く、しかもあまり長い時間働けないっぽく、とりあえず『お願いします』と頭を下げ、店を出ました。

その足でもう一軒訪ねました。ちょっと小さいバーで妙齢の女性ばかりのお店。

店を間違えたか?と思ったけどとりあえず入ってオーナーの方とお話をさせてもらうことに。

10分ぐらいして、オーナー登場。開口一番、

『水割りぐらいは作れる?』

といわれ、ウェイターでも作らなきゃならないのかな?と思いながらも

『作ったことありません。』

と正直に答え、その後はそれなりのこと(名前とか電話番号とか)を聞かれ面接終了。

どうやら、ウェイターではなくバーテンダーだったようで。

どっちに転ぶかわからないけど、仕事がないとほんっとうにヤバイので、なんとかしたい今日この頃です。

無事に採用されるといいんだけど・・・・・。

北へ。

今は亡き(生産中止)ドリームキャストとPS2で発売されているトラベルコミュニケーションというジャンル名を被った恋〇シュミレーション。

ゲームの趣旨はほかの擬似〇愛ゲームと同じだがヒロインと訪れるイベント先の観光地はすべて実在するところである。要するに、行ってもいないのに行った気になれるので確かにジャンル的にはトラベルといってもいいかも。

さて、このゲーム。他の同系統のゲームは登場人物が一通りしゃべった後に選択肢が3つほど出て、そのうちから1つを選んで話を進めていくのが一般的だと思うが、このゲームにはC.B.Sというシステムが導入されている。

このC.B.S(コミュニケーション・ブレイク・システム)は登場人物がしゃべっている時に自分が発言できるシステムであり、これを駆使してゲームを進めていく。画期的ではあると思うが、下手に登場人物がしゃべっているときに口出しすると相手が不機嫌になるのでさじ加減が微妙なところかも。


で、内容としては一言で言えば『東京在住の主人公(男)が母親の陰謀であったり自発的であったりとりあえずしょうもない理由で北海道に行き、ヒロインたち(15-28歳)と仲良くなる』というかなり行き当たりばったりな内容である。

DC版では札幌・函館の2箇所を舞台としているが、PS2版では何を思ったか北海道全土が舞台となっている。

また、PS2の方がなかなかシビアである。DC版はとりあえず親戚のトコの従妹にくっついていれば2,3人のヒロインとは遭遇する。しかしPS2版では非情にもそういった案内人的なヒロインは存在せず、ヒロインとの出会いを自分で探すという擬似恋〇ゲームとして成立するのか疑問が残るところから始まる。

詳しい内容は説明しづらいので実際にやってみてください(笑)


とまぁこんな感じのゲームだが一通りやり終えたあとには、なぜか北海道について異様に詳しくなる。

僕自身4年ぐらいやり続けたところ北海道どころかゲーム自体も異様に詳しくなってしまった(下のURL参照TKが僕です)。

http://kita-he.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/qqqsystems/index.cgi


北海道に行ってみたいけど忙しい、有名どころの擬似恋〇ゲームに飽きたなどという人、ぜひともやってみてはいかがでしょうか?

ぶっちゃけ、かなり楽しいです(笑)

所信表明。

はじめまして、こんにちわ。30minです。

某ローカルテレビ番組でスガシカオさんが

『ミュージシャンはそもそも音楽をやること(聞いたり弾いたり)自体が趣味であって音楽以外に3つも興味のあることなんぞないっ!!』

・・・と言っていました。

いいなぁ、それでも1つは興味があるものがあるのかぁ。

とりあえず好き嫌いをしないでその辺に転がってるネタを感情のままに膨らませていくトコから始めます。

まぁその辺のニュースとかアニメとか本とか芸能人とかの話題で引っ張っていくことにします(ホントに)。

要するに、日常生活の中で目に留まったことや小さいことをなんやかんやしてつらつらグダグダ書いていきます。

結構くだらないことばっかになるやもしれませんが、やりたい事探しっつーことで勘弁してください。


以上、自己紹介っつってもそーいや紹介するほどのこともねぇな、ということで所信表明でした。